どの様な内容を書いたか覚えておこう
自分が書いた手紙の内容を大体で良いので覚えておかないと、何度も同じ話題を繰り返してしまう事になってしまい、つまらなく感じてしまいます。
以前聞かれたことに関して何度も聞かれると、不快に感じる人も多いです。
前回熱く語られた内容に関してまた同じ内容って、「また??」と思わせてしまいます。
一つの手紙に伝えたい事を全て書いてしまうと、次の手紙でも話題に困ってしまう事があるので、自分が書きたいと思っている事の8割くらいにしておきましょう。
複数の文通相手がいる時には、誰にどの様な内容で手紙を書いたのか分からなくなってしまうので、中には手紙を写メールで保存している人もいます。
毎回写メールに撮ってまで手紙の内容を把握まではしなくても良いですが、ある程度は把握しておきたいものです。
前回似たような内容の手紙だとメリハリがないので、色々な話題を出してみるという方法もおすすめです。
文通相手からもらった手紙は全て保管しているという人が多いです。
話題が豊富な人ばかりではないので、自分は話題が豊富ではないからと言って、マイナスに考える必要はありません。
あなたはどの程度手紙の内容を把握していますか?
文通相手から聞かれたことに対しては、出来るだけ返事をする様にしましょう。