お互いのペースで無理なく

手紙を書くペースはその人によって違います。

その為にお互い負担にならないように、返事が遅かったからと言って催促をするような事はしないようにしましょう。

手紙が届いた翌日に返事が書ける人と、仕事をしているので月に1回のペースなど、その人によってペースは違います。

手紙をすぐに書く人の場合、返事の届くのが遅かった場合には、待ち遠しくなってしまう事があります。

自分の返事を書くペースが早い場合には、手紙を書くときに不定期に返事はいつでも良いと付け加えるようにしています。

返事が早い人の場合は、どうしてもプレッシャーに感じてしまう事もあります。

私自身すぐに返事を出すことが出来る場合と、１カ月以上返事を書く事の出来ない場合など色々とあります。

私は返事を出す事を忘れてしまわないように、出来るだけ早めに返事を書くようにしているのですが、ハイペースなので負担に感じてしまうと言われて文通を止めてしまった事もあります。

文通を始めてからお互いペースが合わず、負担に感じてしまうという事がないように、お互いにどの様なペースでやり取りをしたいか、メッセージなどでやり取りする事をおすすめします。

返事を待ちすぎていても、毎日が落ち着かないですよ。