切手が貼られていなかった
受け取った手紙に切手が貼られていないというトラブルが、実はあるって知っていましたか?
切手を貼っていないという理由は、後で切手を貼ろうと思って忘れてそのまま投函してしまうケース。
更に切手を貼って投函したけど、剥がれてしまって送料不足で、届いてしまうケースがあります。
私も以前、切手を貼って投函したにも関わらずに、送料不足で戻ってきてしまった事があります。
もし切手が貼られていない手紙が届いたら、初回はやんわりと切手が貼られていなかったという事を伝えましょう。
故意ではない場合には、切手を送付してくれる場合が殆どですが、何度も切手が貼られていない手紙が同じ人から届く場合には、故意に切手を貼らずに投函している場合があります。
このような場合には、封を開けずに受け取り拒否という形で返送しましょう。
封を開けてしまうと、受け取り拒否扱いにはなりません。
故意に切手を貼っていない場合には、封筒に自分の住所を書かずに投函している場合が殆どです。
切手は貼られているんだけど、切手にテープなどを貼る事によって何度も再利用するので、届いたら切手を切り取って返送して欲しいという人がたまにいますが、このような行為は犯罪なので絶対にやめましょう。